麻薬を一般人相手に売りつけていたとして有罪になり、3年の禁固刑に処せられたものの、しょうこりもなく刑務所を相手取って詐欺をはたらき、あえなく失敗した男の話を「デイリー・メール」紙が伝えた。
マンチェスターで麻薬の売人として生計を立てていたカラム・フォスター服役囚(22)が、ある弁護士の広告に目をとめたのは、ストレンジウェイ刑務所に収監されて間もなくのことだった。勤務先などで負傷した場合、補償金を受け取ることができるかもしれず、そのために「お手伝いします」というのが、こうした弁護士の『仕事』。成功報酬型で、費用の請求は、勝訴した場合にのみ発生し、弁護士が補償金の一部を受け取る形になっているのが一般的。
フォスター服役囚は一計を案じ、刑務所内の2段ベッドから落ち、頭部を強打し傷を負ったとして6000ポンドの補償金を求める訴えを起こした。
ところが、この頭部の打撲傷は、同服役囚がベッドから落ちたとする日よりも前に既にあったことを示す記録が見つかり、このあさはかな一攫千金プランは簡単に打ち崩されてしまったという。
逆に詐欺罪で有罪の判決が下り、同服役囚の禁固刑に9ヵ月が追加されたのだった。刑務所内からも「バカにつける薬はないというが、そのとおり」という声が聞かれたとされている。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』