交際期間、あるいは結婚年数が長いカップルは、関係が安定していると思われがちだが、「もっといい人」がどこかにいるはず、と心のどこかで思い続け、もし、そう思える人に会った時には今の交際相手と別れてもよいと考えている人が約半数にのぼることが分かった。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
情報通信設備全般の大手製造メーカー「Simens」が2000人の成人を対象に行った調査で、結婚するなどして、長期にわたって恋人やパートナーとの関係を続けている英国人の実に73%が、「最愛の人」とのチャンスを逃したために現在の相手で『間に合わせている』と答えたという。
結婚などをした後で、「最愛の人」に出会ったと答えた人は17%。また、もし「もっといい人」と思える人と出会った場合には、現在の結婚相手や交際相手と別れることも辞さないとした人は46%にのぼった。しかし、性別でみると、男性のほうが今の相手に忠実で、「もっといい人」に例え出会ったとしても、37%の男性は現在の相手のもとを去ったりはしないと回答した。
また、生涯で「大恋愛」をする回数は平均で2回、大失恋は1回という結果になったが、生涯で5回以上も大失恋を経験したことがあると答えた人も5%いた。
初めて本格的な恋に落ちる平均年齢は19歳で、60%の人が、最初にデートをして以降『理想の相手』だと見極めるのにかける時間は10週間としたという。
ヒトは死ぬまで「もっといい相手」を求めて悩む生き物なのかもしれない。

















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