3/24 飼い主が育てきれず…捨てられるオオカミ系犬種が急増中

人気の高い映画やテレビ番組に登場したおかげで、飼いたがる人が一気に増えたオオカミ系の犬種だが、大型で運動量も多いため、育てきれずに捨てられる運命をたどる犬が急増していることを「デイリー・メール」紙が報じた。

大ヒット映画『トワイライト』や人気のテレビ・シリーズ『ゲーム・オブ・スローン』に登場したことがきっかけで、ハスキー、サーロス・ウルフホンド、アラスカン・マラミュートなど、オオカミに似た犬種の犬が『流行』している。

しかし、犬の救済を目的とした英チャリティ団体「ドッグ・トラスト」によると、これらのオオカミ系犬種が里親センターに持ち込まれる数が、近年の3倍に達しているという。「ドッグ・トラスト」が2010年に引き取ったオオカミ系犬種は78頭だったが、昨年は261頭にまで増加。子犬の時にはもちろんかわいいが、いずれは成犬になる。成長した場合に世話が仕切れるかを熟考したうえで購入に踏み切ってほしいと、安易な購入を戒める声が聞かれている。

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