3/21 ジョージ王子のスーパーナニー(子守り)はスペイン女性


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王室の慣例に反し、専属のナニー(子守)を雇わずに、第1子のジョージ王子を育てることを目指していたケンブリッジ公夫妻=写真(キャサリンさんが抱いているのは生後間もないジョージ王子)=だが、やはり公務との両立は難しいと認め、ナニーを雇用することにしたという。同王子のナニーという重責を任せられたのはマリア・テレーサ・トゥリオン・ボラーリョさん(42)。将来の国王となる王子のナニーに外国人が雇用されるのは初めてとして注目を浴びていることを各メディアが報じた。

年間1万2,750ポンドという高額の学費が必要な、バースにある4年制のナニー養成専門学校「ノーランド・カレッジ」を卒業したトゥリオン・ボラーリョさんは、「仕事と結婚している」とされるほど仕事熱心との評がある独身女性。

両親はマドリッドの上流階級では知られたカップルで、トゥリオン・ボラーリョさんを含む子供たちは、みなトップクラスの教育を受け、音楽家、宗教家、研究者などとしてそれぞれ活躍している。

「ノーランド・カレッジ」は、料理、裁縫(仮装ドレスも製作)はいうまでもなく、テコンドーやハイスピードでの運転、救急手当ての仕方などを学び、子供を誘拐されそうになった時の防御、セレブ狙いのパパラッチ(写真家)から子供を守る方法まで、まさに「スーパーナニー」として必要なあらゆることを身につけさせる学校として知られる。

これまでは、ケンブリッジ公夫人キャサリンさんの母、キャロル・ミドルトンさんやケンブリッジ公ウィリアム王子のかつてのナニー、ジェシー・ウェブさん(71)などの助けを得て、なんとか公務をこなしてきたものの、4月にはオーストラリア、ニュージーランドへの公式訪問を控え、ケンブリッジ公夫妻もついに白旗をあげたというところ。トゥリオン・ボラーリョさんは、同公夫妻のロンドンの住居であるケンジントン宮殿に住まいをあてがわれ、ジョージ王子の養育にあたるという。

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