物品の売り買い、賃貸物件など、多岐にわたる情報を提供する総合掲示板サイト「ガムツリー(Gumtree)」。便利だが、なかには悪用するヤカラがいるのも事実。ある品物を購入したものの、現物が届かず、だまされたと知った男性がとった『文学的』な仕返し方法が話題となっている。「デイリー・メール」紙が報じた。
イングランド西部、ブリストル出身のエド・ジョセフさんは、「ガムツリー」で売りに出されていたプレイステーション3を80ポンドで購入したものの、待てど暮らせど、現物は届かずじまい。
売り手に電話で苦情を言ったが、取り合ってはもらえず、逆ぎれされてしまったという。
このようなケースでは、なんの補償も受けられないのが「ガムツリー」の決まりとはいえ、怒りのおさまらないジョセフさんは、売り手の携帯電話に『贈り物』を送信することを思いついた。
シェークスピアの全作品を小分けし、テキスト(日本でいう「ショートメール」)として売り手に送信することにしたのだった。例えば、『マクベス』を全文送信するには600通、『ハムレット』は1143通を要するといい、シェークスピアの全作品、37を送信し終えるには、2万9305通のテキストを送ることになるという。
これまでに22の作品を送り終えたというジョセフさんは、「シェークスピアの作品の新たな楽しみ方をみつけたよ。特に長い作品が好きさ」と話している。

















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