英国の警察官のあいだで、119年に渡って使われてきた警察手帳だが、ついにお役御免となる日がくるようだ。このほどロンドン警視庁では2億ポンドを投入し、2万人の警察官に「iPad Mini」を支給することを発表したことを「デイリー・メール」紙が報じた。
アップル社製のタブレット機器「iPad Mini」が導入されれば、ここに直接、事件に関する事柄を打ち込めるほか、各種令状や容疑者に関する情報などが確認でき、新しい制服を注文することさえ可能とされている。これにより、書類作成業務のスピードアップが図られ、その分、パトロールに出たり、実際の取り締まりにあたったりする時間を増やすことができるうえ、IT関連の経費削減も実現できると説明されている。
まずはロンドン西部のハマースミス&フルハム区で、「iPad Mini」の試験的導入が予定されており、これが滞りなく運べば、3年以内にロンドン市内の警察官全てに同タブレットが行き渡る計画。
警視総監ベルナルド・ハウ氏は、「iPad Mini」の導入により、裁判でより有力な証拠を提出できるようになるはず、と話し、さらに多くの有罪判決を勝ち取れるようになるだろうと期待を示している。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』