まったく問題のない職場というのは存在しないだろうが、同僚の間で起きる揉めごとの原因のトップは、年次有給休暇の日程の奪い合いであることが、このほど行われた調査で明らかになった。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
この調査を行ったオンラインのホテル予約サイト「Hotels.com」によると、就労者3分の1余りが、職場の同僚と長期有給休暇の希望日程が重なったことが原因で、関係が悪化したことがあると回答。中には、意地になって、有給休暇をすべて放棄した人もいたという。ちなみに、同僚とのいさかいの原因として、2位には「自分の食べ物を無断で食べる」(25%)、3位には「昼の休憩時間が長く、職場に戻ってこない」(17%)ことが挙げられた。
約8割の就労者はクリスマス休暇の直後に、翌年の年次有給休暇の申請を急ぐといい、5分の1は励みにするため、1月に1年の休暇の全日程を押さえようと試みると答えた。また、10人中6人の就労者は年始早々に第1回目の休暇旅行に出かけるとし、10人に4人は休暇日数を増やしてほしいと訴えている。
調査元のケイト・ホプクラフト氏は、「日程の調整については、同僚間でよく話し合ってほしい」とコメントしている。

















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