車でパートナーや家族で出かける際、口論になるのは珍しいことではなく、「car(自動車)」と「argument(口論)」からの合成語で「cargument」という言葉さえあるほどだが、このほど行われた調査の結果、こうした「cargument」の件数は、冬季の数ヵ月間、増加傾向にあることが分かったという。「デイリー・メール」紙が報じた。
故障時の修理などにあたる、自動車緊急サービス会社「RAC」が、1,200人のドライバーを対象に調査を行った結果、54%に及ぶ人が、冬場には「cargument」が起こると回答。
同社の広報によると、家族や友人など、同乗者との口論はいつでも起こり得るが、とりわけ冬場に「cargument」が多いように感じるのは、フロントガラスの霜とりや雪かきで、出発前から時間とエネルギーを折られたうえ、凍結や積雪のために別ルートで遠回りさせられて長時間の運転を余儀なくされるなど、強いストレスにさらされやすくなるためと説明している。
ちなみに、ドライバーの15%は、他のどの場所よりも車の中が一番、口論が起こりやすいと答えたことも明らかになった。
また、5人に1人は運転そのものがストレスやイライラを招くと話し、13%はルートをめぐり車内で揉めると回答。いさかいの相手として、もっとも多いのはパートナーで43%、自分の子供や親がこれに続くという。

















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