いったい誰が何の目的でどうやって作ったのか―英国南西部のウィルトシャーのソールズベリ平原で、新石器時代に築かれたとされるストーンヘンジについては、飽くなき研究が続けられている。しかし、いまだに謎が多く、新しい説が次々に唱えられている。
このような中、王立芸術院が行った調査により、ストーンヘンジの役割について、また新説が発表されたことを「デイリー・メール」紙が報じた。
同院は、ストーンヘンジを構成する石が『奏でる音』に着目。ストーンヘンジ内に1000ポイントを設定し、それぞれのポイントがどのような音をたてるかを数ヵ月にわたって録音したという。
ほとんどのポイントでは、音にならない「ごつん」という反響しかなかったとされるが、200マイル(約320キロ)も離れた南ウェールズのプレセルから、わざわざ運ばれてきた「ブルーストーンbluestones」と呼ばれる石については、音階をともなう反響が認められたとされている。
結果をまとめた研究グループでは、ストーンヘンジは『木琴』のように使われていたのではないかと推測。原始的な方法しかないはずの時代に、重く巨大なブルーストーンが『選ばれて』運ばれてきたのも説明がつく、と話している。
それにしても『木琴』といっても、巨人が奏でたわけではなかろうに…。誰が演奏したのやら。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』