
19歳にして北京五輪の女子400m自由形と800m自由形の両種目で金メダル、ロンドン五輪でも、銅メダル2つを獲得した、元競泳選手のレベッカ・アドリントンさん(25)が、コンプレックスの源となっていた鼻の整形手術を受けたと見られることを「デイリー・メール」紙が伝えた(写真は「デイリー・メール」紙より。上写真は2011年のもの、下は近影)。
これまで、その鼻について何度ひどい嘲笑を受けたかわからないというアドリントンさんは、ロンドンのハーレイ・ストリートにあるクリニックにて数週間前に手術を受けたと報じられている。
現在は水泳選手を引退しているアドリントンさんだが、昨年、民法ITVの人気サバイバル番組『I’m a Celebrity… Get Me Out Of Here! 』に出演した際に、自分の容姿が、やはり同番組に出演していたモデルのエイミー・ウィラートンさんと比較されるのが辛いと涙した場面があった。
その後、同紙の取材にアドリントンさんは、「毎日鏡を見ては『神様、なんて自分はかわいくなくて、鼻が大きいの』と嘆いた。ツイッターでは『イルカみたいな顔』といわれたこともある」と激白。
整形手術については「(選手時代は)1年のうちに2週間安むのが精一杯で、整形手術は無理だと思っていた。でも、今ならどうだろう。もし顔にしっくり来る鼻になるのだったら、やってみるかもしれない」と答えていた。
アドリントンさんは五輪での活躍後、コメディアンのフランキー・ボイルさんから容姿についての中傷を受けて、「ああいった発言は本当に傷つく…号泣した」と話したこともある。
身体イメージの研究を専門とするニッキー・ハッチソン氏によると、現代社会では、容姿を完璧にするということには大きなプレッシャーがかかり、ソーシャル・ネットワーク類のウェブサイトがその傾向に拍車をかけていると指摘している。
なおアドリントンさん側は、この件についてノーコメントを貫いている。

















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