
英国で硬貨を発行する「ロイヤル・ミント」(英鋳造局)では、裏面に特別なデザインを施した50ペンス記念硬貨をしばしば発行する。記念硬貨といっても、通常の50ペンスと同じように流通し、かつ使われるので、ポケットやサイフに入っていても記念硬貨だと気づかず、そのまま次の支払いの機会に使用してしまい、手元をすどおりすることも多い。
しかし、『ダメもと』で、自分のまわりにある50ペンス硬貨をすべて確認してみたほうが良さそうだ。というのも、ある50ペンス記念硬貨の価値が50倍余りにも高騰していることが分かり、話題を呼んでいるのだという。「メトロ」紙が報じた。
オークション・サイトで1枚27ポンドという高額で取り引きされていることが明らかになったのは、2009年に、キュー・ガーデン創設250年を記念して発行された50ペンス=写真(「メトロ」紙より)。
鋳造されたのは21万枚のみで、現在、流通している記念硬貨の中で、もっとも希少価値が高いとロイヤル・ミントでは説明。300人に1人の割合で、手元にあるはずとされている。あなたも、そのラッキーな持ち主のひとりかも?

















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