イングランド北部のリーズから、北東部の町ダーリントンへと服役囚を護送する任務を負った警官が『脱線』、懲戒処分を受ける事件があったことを「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
地方新聞「ノーザン・エコー」に掲載された記事として、「―テレグラフ」紙が紹介したところによると、ダラム管轄区に所属する警官は、BMWのパトカーで、ある服役囚の護送を命じられたという。
服役囚と同警官のあいだで、このパトカーの性能についての話になり、警官が「よし、(走りの速さを)見せてやろう」とアクセルを力いっぱい踏んだとされている。
このパトカーの速度計は、またたく間に140マイル(約224キロ)に到達。覆面パトカーではなく、誰の目にも警察車両だと分かる塗装が施されていたというが、周囲の走行車も、きっと恐ろしかったに違いない。服役囚が、この恐怖体験について苦情を申し立てたことから、警官の無茶ぶりが明らかになった。
警察では、この警官を懲戒処分とし、公道でパトカーを運転する機会の全くない部署に異動させたと説明している。
「ええかっこ」をしたかっただけなのだろうが…。

















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