不況が長引く中、万引き件数が増加の一途をたどっている。しかも、せんだって報告された、英国内の『万引き事情』で指摘されたとおり、万引きを働く者が中産階級層に属しているケースが増えていること、および万引きのターゲットが高めの食品などに推移しているという。 最も頻繁に万引きの標的となる商品としては、ガモン・ハムのかたまり、冷凍鶏胸肉、骨付き牛肉、ベーコン、ブリーやパルメザンといった高級チーズ、ネスカフェ・ゴールド・ブレンド(ただのネスカフェではない点が特徴)、ワイン、グレンズ・ウォッカを筆頭としたスピリッツ類が挙げられている。
生活協同組合「コープCo-op」も例外ではなく、イングランド北西部のブラックプールの支店では、防犯対策としてインスタントコーヒーの陳列棚には空瓶を置き、レジで現物を販売するという手立てを余儀なくされたという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
しかし、これを見た大型スーパー・チェーン「テスコ」の支店マネージャー、マット・アシュビー氏が写真付きでツイッターに掲載し、「わあ、コープのブラックプール支店ではコーヒーの瓶は全部からっぽだ!」とはやし立てるように投稿した。
これに対し、コープからも「通常はこのような対策はとっていません!」と返信が投稿されたのち、こうした空のボトルは撤去されたという。
どちらも大人気ない!?

















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