1/23 ジェームズ・ボンド、実は交通違反を繰り返していた!

 このほど交通法の改定により、国家安全保障機関の職員も、有事の際には法定速度を上回るスピードで運転することが法的にようやく認められることになるという。「デイリー・メール」紙が報じた。

 ジェームズ・ボンドといえば英情報部のエリート諜報員。劇中、多くのシーンで車を猛スピードで飛ばす姿が見受けられるが、実は、法定速度以上のスピードで運転することを今まで認められていなかったことになる。

英国内の治安維持を務めとする「MI5」(保安局)、国外での情報収集・工作にあたる「MI6」(秘密情報部)所属の職員は今後、警察、消防隊、救急隊と同じく、必要とみなされる場合には、法定速度を守って運転する義務から免除される旨が交通法に盛り込まれるという。

 このほか、臓器移植用の臓器を運ぶ車両、爆弾処理班の車両にも、必要な場合は、法定速度以上のスピードでの走行が認められるようになると説明されている。

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