ブルガリア、ルーマニアなどからの移民が大幅に増え、福祉手当の給付請求が一気に増加するとして、英国では政府も納税者も戦々恐々としているが、少なからぬ人数の英国人が国外で失業者手当てなどを受給し、福祉手当の恩恵にあずかっている実情が指摘されている。
例えば、ドイツに住む英国人のうち、約1万人が福祉手当を受給しているとされ、これはドイツ在住の英国人の10人に1人の割合になるという。
多額のケースでは、年間受給額が2万3318ポンド相当にものぼるとされる。また、失業しても、英国では求職の姿勢を示さなければ手当てが出ないのとは対照的に、ドイツでは、求職活動を義務付けられることもないと報じられている。
英国からの移住者も、ドイツ国民から見れば強欲かつ迷惑な外国人ということになりそうだ。

















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