
野生動物の姿を追うBBCの人気ドキュメンタリー番組「Springwatch」が、家庭の庭で見られる夜行性動物の活動を映し出そうと、南ロンドンに住む、番組司会者の自宅の裏庭にセンサーカメラを設置。そうしたところ、野生動物の代わりに興味深いものが録画されていたという。「メトロ」紙が報じた。
同番組で進行役を務めるパーソナリティのひとり、サイモン・キングさんはロンドン南部、ハーン・ヒル在住。身近な家庭の庭でくり拡げられる野生動物の活動をカメラに収めようとセンサーカメラを設置したという。
収録画像を確認してみると、写っていたのは、期待していた貴重な鳥やアナグマの夜間活動の様子ではなく、泥棒をはたらこうとあたりをうかがう男の姿だった=写真(「デイリー・テレグラフ」紙より)。
警戒心に満ちた表情を浮かべる男の姿があまりに鮮明に写っていることから、同局で未解決事件の情報を呼びかける犯罪番組「Crimewatch」に、キングさんが起用されるかもしれないと記事では茶化している。
キングさんは、「fox cam(キツネ撮影用カメラ)」として設置したものが、泥棒の姿をとらえたことから、警察より「感謝の意」を表されたことをツイッターで明らかにしている。
なお、この夜盗は1月12日の午前3時45分に忍び込んだものの、何らかの妨げがあったらしく、何も盗らずに立ち去った模様。この顔に心あたりのある人は、020 7232 7060まで通報してほしいと呼びかけられている。

















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