一生に一度きり、最初で最後、と大枚をはたき思い切って出かけた夢のホリデー。実現させてみたところ、あまりのすばらしさに「もう一度」と、同じホリデーに再び出かける人が増えていることを、「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
旅行会社大手の「Kuoni」が2000人を対象に行った調査の結果を発表。それによると、「生涯で一度きり」と考えていた旅行先を、再び休暇で訪れる人は31%を占めたという。
また、思い描いていたとおりのぜいたくな「夢の休暇」を過ごしたうちの半数は、もう一度、同じ休暇に出かけるべく、準備を進めていることも判明し、「生涯に一度」とは名ばかりになっている、昨今の休暇事情が明らかになった。
「夢の休暇」先はさまざまで、米国、オーストラリア、イタリア、バルバドス諸島、カナダに続き、エジプト、タイ、モルジブ、メキシコなどが挙げられている。
そうしたリピーターのうち、20%は前回と同じ時期を選択、まったく同じ行程という人も1割いたという。
3人に1人は、前回と同じバーやレストランに出向き、16%は同じホテルの同じ部屋に宿泊することも分かった。
リピーターになる理由として、一番に挙げられているのは景色の素晴らしさで、これに食事、地元の人々の温かい歓迎が続くとされている。

















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