12/11 やっと引退したサラリーマン、退職生活に飽きるのは…わずか10ヵ月後

毎日毎日、重いからだをひきずって職場に通い、上司からのプレッシャーのもと、競争を強いられるサラリーマン生活。早く引退したいと思う人が圧倒的に多いことだろう。しかし、このほど行われた調査で退職後の生活に、案外早く飽きてしまう傾向があることが報告された。「デイリー・メール」紙が報じた。

引退したら、これもしたい、あれもしたい…と思い描いているかもしれないが、朝寝坊、庭仕事、大工仕事などをひととおり試した後、時間をもてあますようになりがちという。

787人の退職者を対象に、金融機関「Skipton Building Society」が行った調査で、退職生活を退屈だと感じ始めるようになるのは、わずか10ヵ月後であることが判明。日中、テレビを見るのが関の山、体を動かすことも減って体重が増えるばかりか、配偶者やパートナーと過ごす時間が飛躍的に増えたことにより、口論の数も増加するなど、前向きとはいいがたい生活を送りやすくなると報じられている。

回答者の半数は、職場の同僚たちとの会話や飲み会が懐かしいと答え、また、家族や子供、あるいは孫のために時間や労力を割いて当然と思われるのもイヤだと答えている。

年金だけでは生活がラクではないという理由で、年金受給がはじまる年齢を過ぎても働き続ける就労者が増えているともいわれているが、退屈な毎日を送るよりは精神的に良いケースもあるといえそうだ。

ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー