12月に入り、ワインで乾杯する機会も一段と増えることだろう。ワインはリーズナブルな価格で楽しみたいものだが、2012年にはここ40年で最多という大量のワインが取り引きされ、品不足が発生。じわじわと値上がりすることが予想されているという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
金融グループ「モーガン・スタンレー」のレポートによると、ワイン生産地が悲鳴をあげるほどワインを大量に購入しているのは、アメリカ合衆国と中国。
2012年には、世界全体で生産量を3億ケースも上回る注文がなされたと説明されており、ここ40年で最多を記録。品薄は値上がりと、さらなる注文に結びつき、オーストラリア、チリ、アルゼンチン、南アフリカ、ニュージーランドのワイン生産者たちは、いずれも恩恵を受けたという
しかし、品薄が深刻になれば、やがて打撃を受けるのは一般消費者。レポートでは、すぐに値がはねあがる訳ではないとしているものの、ワインは徐々に値上がりすると見られている。今のうちに飲んでおいたほうが良さそう!?

















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