13年間に渡り、父が埋葬されていると信じ一家が花を捧げ続けた墓石の下に、実は別人が埋葬されており、墓石が別人の墓に建てられていたことが、母の他界に際し合葬しようとしたところ判明。遺族が激怒していることを、「デイリー・メール」紙が伝えた。
アイリーン・ヴァーミッリオさん(54)の母キャスリーン・ウェランさんは、82歳でこのほど逝去。先立った夫のトーマスさんが眠る、リバプールにある共同墓地「Kirkdale Cemetary」で、合葬墓として弔われ、ふたり仲良く永眠することになっていた。
しかし葬儀が終わり、いざ墓の区画番号を確認したところ、トーマスさんの墓石は、別人の墓の上に建てられていたという、このあってはならない間違いが判明。
同墓地の広報担当によると、トーマスさんが埋葬された2000年当時に携わった墓石業者によるミスが原因であると説明。墓石業者は落ち度を認め、正しい墓に無償で新しい墓石を用意することになったものの、13年間、別人の墓に参り続けてきた遺族の驚きと怒りは並大抵のものではなかった。
ヴァーミッリオさんは「事実を聞かされた時、ただ泣き崩れたわ」と胸中を吐露した。

















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