子供たちのアルコール過剰摂取問題がますます深刻化している。昨年は、3000人以上の子供が病院で治療を受け、中には9歳の児童も含まれていたとされ、低年齢化についても懸念が示されているという。各メディアが報じた。
昨年、アルコール問題に取り組む特別なプログラムに参加した児童・生徒の数を見てみると、12歳から13歳の子供が469人、14歳から15歳の生徒については、2836人に達したことが分かった。
シンナー吸引やアルコール摂取など、人体に悪影響を及ぼす物質の乱用からの立ち直りに取り組む機関「National Treatment Agency for Substance Misuse」による統計では、18の地方自治体で、16歳以下の子供の深刻なアルコール問題に対処した件数が10件以上を数えたという。
医療関係者らは、品行方正とはいえないセレブリティのライフスタイルや、アルコール類が安価に入手できる状況が、感化されやすい子供たちに悪い影響を及ぼしていると指摘。また、政府は、子供たちのアルコール入手を困難にするため、アルコールの販売価格に最低価格を設ける条例の導入を検討しているとされている。
保守党の国会議員で、アルコール関連の問題を討議し、政府に助言を行う団体「Parliamentary Alcohol Misuse Group」の副会長を務めるトレイシー・クラウチ氏は、「若年層のアルコール摂取は、憂慮すべき問題。ちょっと経験してみるのと、過剰摂取によって治療を受けることの違いを、子供たちにはっきりと示さなければならない」とのコメントを寄せている。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』