英国公共放送BBCの政治討論TV番組の司会者としても知られるジャーナリストで、硬派なイメージのデヴィッド・ディンブルビーさん(75)が、このほど念願の入れ墨(タトゥー)を肩に入れたことを、各紙が報じた。
自身の父もまた有名ジャーナリストだったディンブルビーさんが、シェリル・コールさん、ジャスティン・ビーバーさん、マイリー・サイラスさんといったセレブと同様に入れ墨をいれたとして、話題になっている。
現在BBCの政治討論番組『Question Time』で、司会者として舌鋒鋭く、見事な仕切りを見せるディンブルビーさんは「今までずっとタトゥーをしてみたかった。夢が叶ったよ」と話す。
ディンブルビーさんは、みずからボートを操り案内役を務める、BBCの新番組『Britain And The Sea』で、サソリを模した入れ墨風のイラストを肩に描いてもらったとされている。冒険家としても知られるキャプテン・クックが英国にもたらしたとされる入れ墨だが、「イラストでは意気地がない。潔く本物の入れ墨を入れることにした」とディンブルビーさん。
ロンドン東部のボディ・アート・スタジオの「Vagabond」で、晴れて本物の入れ墨をいれるに至ったという=写真上(写真は「デイリー・メール」紙より)。
ちなみに、サソリを選んだのは、ディンブルビーさんがさそり座生まれだからとのことだが、同性愛者のあいだで、サソリの入れ墨は「HIVウイルス保持者」であることを暗黙のうちに示すしるしとされ、さすがのディンブルビーさんも、それは知らなかったのではないかと見られている。
また、このディンブルビーさんに『対抗』して、おなじくBBCの夜の報道番組『Nesnight』で、この日、司会を務めたジェレミー・パックスマンさんが、指に「GOOD」「NITE」(nightのこと)ゴシック文字で描いた入れ墨風の文字を披露=同下。視聴者の笑いを誘った。
なお、仕上がった入れ墨を見た、ディンブルビーさんの妻のベリンダさんは「少し面白がっていた』という。

















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