ルイ・ヴィトンがロンドンの高級デパート「セルフリッジズSelfridges」内に「Townhouse」と銘打った大型の『新店舗』を開店。3フロアにまたがる大胆なレイアウトが注目を集めている。「イブニング・スタンダード」紙が報じた。
同ブランドが開いたこの『新店舗』は、3階建てで、広さは従来の店舗の8倍、オックスフォード・ストリートに面した専用出入り口も有している。
何より目を引くのは、映画『チャーリーとチョコレート工場』に登場する「ガラスの大エレベーター」ばりのエレベーター=写真。二重らせん構造の中を貫くように設けられたガラス製のこのエレベーターは、ゆっくりと回転しながら上下する仕組み。来店者はアクセサリー、鞄製品から紳士服、婦人服の数々まで、360度、どの角度からでも眺めることができるという。
ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの卒業生であり現在は日本を拠点に活動するフランス人デザイナー、グエナエル・ニコラ氏の考案というこのエレベーターは、モデルのリア・ウェラーさんやジョディ・キッドさんなどのゲストも登場するオープニング・イベントで初披露された。
「セルフリッジズ」代表取締役のアン・ピッチャー氏は「『Louis Vuitton Townhouse』は、ご来店のお客様方に常に感動と驚きをもたらし、小売業の限界に挑戦するという私達の信条にそったもの。ルイ・ヴィトンで初めてコンセプト名に英語が採用されていることも意義深い」と満足げに話している

















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