秋の味覚「きのこ」をめぐり、深刻な問題が発生しているという。森できのこ狩りを楽しみ、食卓で味わおうと家族や友人と出かけても、きのこが根こそぎ収穫され、森に何も残っていないケースが相次いで報告されていることを各メディアが伝えている。
主に旧東欧からの犯罪組織がかかわっているとみられているが、きのこの専門家でもある真菌学者を雇い、食用きのこを根こそぎ収穫。一流ホテルやレストランにきのこを卸している元締めに販売し、きのこは、最終的にキロあたり50ポンド余りという高値で取り引きされると報じられている。
自然の中で野生の食料を探すサバイバル技術などを教える学校の経営者ニック・ウェストンさんは、「エッピングやアッシュダウンなどの森は『丸裸』状態。彼らは食用でないきのこも刈り取り、廃棄してしまう。何らかの規制が必要だ」と、厳しく批判している。

















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