ロンドンの中心部にある、リージェント・ストリートやオックスフォード・サーカスにある店やデパートなどで、妻や恋人の買い物が終わるのを退屈そうに待っている男性の姿をしばしば見かけるが、男性がしびれを切らすまでの時間は平均26分であることが明らかになった。
会員登録制で様々なディスカウントを提供するウェブサイト「Quidco」が2000人を対象に行った調査で、女性の買い物に付き合わされた男性は、30分もたたないうちに家に帰りたくなっているという実情が判明。4人に1人は、業をにやし、パートナーを店に残してひとりで帰宅したことがあると激白している。
一方、女性の場合は、自分が欲しい物や探している物が見つからない場合のみ、2時間で買い物に飽きるとの結果が出たとされ、買い物に対する熱意について、男女間ではいかんともしがたい開きがあることが改めて指摘された。
さらに、この調査で男性の10人に8人がパートナーとの衣料品の買い物はつまらないと答え、賢明な45%はこうした買い物に付き合うことを避けていると回答したという。
男性が買い物に付き合いたがらない理由として、喉が渇いたり空腹になったりする、店が混雑している、自分の好きなテレビ番組やスポーツ観戦をあきらめなければならないといったことが挙げられた。
買い物のお供に辟易した男性が次にとる行動として、「パートナーを置いて他の店に行く」(33%)、「外で座って待つ」(33%)が上位にあがり、20%は前を通り過ぎる女性の品定めをして時間をつぶすと答えている。
調査を依頼した同社のアンディ・オールダム氏は、「買い物は通常女性にとっては趣味以上の意味を持つと考えられているが、男性はいつも受身。この結果がそれを証明している」と話している。

















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