トマトといえば真っ赤と相場が決まっていたが、このほど、黒いトマト=写真=が栽培されていることが判明。ガン、糖尿病、肥満などの防止に役立つ成分が多く含まれているとして、注目を浴びていることを各メディアが報じた(写真は「メトロ」紙より)。
抗酸化物質であるアントシアニンを持つ、黒いトマトが収穫されたことを公表したのは、イングランド西部デヴォンのニュートン・アボットにある、ガーデン・センター「Plant World Seeds」。ある利用客から「黒トマトの種」と記された小包が届き、半信半疑で育てたところ、皮は黒く、中は通常通り真っ赤というトマトの実が、3株それぞれに、約20個ずつなったと報じられている。
同センターのレイ・ブラウンさん(66)によると、黒いトマトは風味も豊かで美味という。
もともと黒いトマトは米国のオレゴン州立大学で確認されたのが初めとされているが、ブラウンさんは「遺伝子組み換えにより開発されたものではなく、自然交配を繰り返したことによりできあがったもの」と説明している。

















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