英国人の5人に2人が、1年前より仕事量が大幅に増えたとし、その現状を『限界ギリギリ』と訴えている現状を、「デイリー・メール」紙が報じた。
人材派遣会社「Randstad」が2000人の就労者を対象に行った調査によると、43%が、これ以上仕事を増やされても対応できないと答えたことが分かった。また、自分の仕事量は1人分の量を超えていると答えたのは過半数を占め、5人に1人は、自分の仕事量は少なくとも2人分あると答えた。
仕事量が多いと嘆いている職種のトップは社会福祉士で、これに法律業界の就労者が続いたという。
「Randstad」の最高責任者、マーク・ブル氏は「各企業ともに、業績回復の見通しが立たないことを懸念、雇用を増やすことを極力避けてきた。その結果、現役スタッフの仕事量が大幅に増やされてしまった」と話す。
また、景気低迷の中、骨身を惜しまず猛烈に働き、またたく間に出世する『新種』の『スーパーワーカー』が出現したとされており、これは全体にとってプラスになると説明されている。

















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