英国では長らく、食卓にはトマトケチャップとブラウンソース(日本のとんかつソースほど甘味は強くない)が用意されているのが常だったが、英国人の好みに変化が見られているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
流通業界誌「The Grocer」の報告によると、ハインツ社のトマトケチャップは昨年販売量が7%減少。「HPブラウンソース」についても販売量が5.8%落ち込んだという。
同誌は「ベーコンのサンドイッチにはブラウンソース、フィッシュアンドチップスのチップスにはトマトケチャップと、英国では長い間、相場が決まっていたが、時代は変わってしまった」と評している。
これらに代わり売り上げを伸ばしているのはチリソースなどの『エスニックなソース』。また、マヨネーズやドレッシングも、ケチャップやブラウンソースと違って、上向きの販売傾向を示しているという。
ハインツではケチャップの売り上げ回復を目指し、「メキシカン・チリ・ケチャップ」「スイート・チリ・ケチャップ」を新しく販売するなど、スパイシーな新商品に力を注いでいるとされる。
調査元では、「英国人が、食に関して冒険するようになってきた証」と話している。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』