社会人として働く限り、様々な問題が降りかかるのが常とはいえ、アタマにきて我慢できなくなることもある―コンピューターの不具合や顧客からの苦情のほか、同僚が不当に高く評価されているのが発覚するといった事柄が原因となり、サラリーマンは平均で1日に2度、職場で『キレて』いることが明らかになった。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
ジンジャー・ビール製造会社「Old Jamaica Extra Fiery Ginger Beer」が行った調査で、サラリーマンの51%は職場で『激昂』しそうになると認めたことが判明。同僚のせいで昼休みを取りそこねる、誰がお茶を入れるかをめぐり揉める、といった職場では起こりがちなトラブルが理由として挙げられている。
他にも職場のイライラのタネとして数々の理由が挙げられ、同僚のムダ話がうるさくて仕事に集中できない、正当に評価されず昇給対象からはずされる、プリンターが作動しない、電話が途切れず自分の仕事ができない、Eメールの内容を正しく理解してもらえずミスが起こるなど、多種多様。
25%は、席に戻ったときに、誰かが使った形跡が残り、デスクが散らかっているのを見た時に立腹すると回答。また、激務をこなしても上司がめったにねぎらいの言葉をかけてくれないことにも強い不満を持っていることが分かった。
最もイラつきやすいのは月曜日と答えた人は42%にのぼり、正午までには我慢の限界に達すると自覚しているという。
なお、職場でイライラさせられても、64%は無視するよう努めると答えたものの、13%は、イライラの原因が誰であろうと立ち向かうとし、10%は口論も辞さないと答えている。

















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