携帯電話でテキスト・メッセージをやり取りする際、文字数と時間の節約のため、盛んに略語が使われるのはご承知の通り。こうした「text speak」と呼ばれる言葉は、特に青少年が正しいつづりを覚える際の妨げとなり、悪影響を及ぼすとして批判的な声が聞かれるが、この略語をいち早く使い始めたのは、ヴィクトリア女王だったとする説を「デイリー・メール」紙が伝えている。
このほど、エジンバラで競売にかけられたヴィクトリア女王の直筆の手紙などから、同女王が「should」のかわりに「shd」を、「would」とせずに「wd」とそれぞれの短縮形を多用していることが明らかになったという。
手紙は、1901年に逝去したヴィクトリア女王が、その死の4年前にしたためたものとされている。先見の明があったのか、ただの怠慢か…。いずれにせよ、10代の若者たちには、良い言い訳が与えられてしまったといえそうだ。

















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