英国で売られているスイーツといえば、ボリュームたっぷりの大ぶりなものと相場が決まっていたが、最近の健康志向などをうけ、サイズの大きなケーキよりもカップケーキやマフィンといった小さなスイーツの売上げが伸びているという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
市場調査会社「ミンテル」の調査によると、昨年、1億3,900万キロの小型ケーキ類が売れたのに対し、大きなホールケーキ類の売上げは1億1,600万キロにとどまったことが判明した。
小型ケーキの中では、近年、注目を浴びるようになったカップケーキ=写真=よりもマフィンの人気が高く、ここ2年以上でその売上げは55%も上昇している。
さらに、店で購入せずに自宅でケーキをつくるのを好む人も増加。これは、家庭での倹約志向や、菓子作りの腕を競うTVのヒット番組「The Great British Bake Off」などが影響していると分析されている。
しかしながら、カロリーが高く、安価とはいえないケーキを頻繁に食べることには抵抗がある人も少なくなく、22%は「健康的なスナック」としてフルーツやナッツをより好んでいるという。

















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