ジョージ王子の誕生を受け、政界からも様々な出産祝いが続々と贈られていることを、「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
デヴィッド・キャメロン首相は児童書籍のボックスセット、自由民主党党首ニック・クレッグ副首相は乳児ベッド用の刺繍入り毛布、エド・ミリバンド労働党党首はリンゴの木を贈ったと伝えられている。
首相官邸によると、首相夫妻は、『マチルダ』『チョコレート工場の秘密』といった児童書の著書としても知られる英作家ロアルド・ダールの児童書籍ボックスセットを選択。このセットは15巻からなり、希望小売価格は88.85ポンドとされているが、オンラインなら15.99ポンドで購入することも可能という。
ニック・クレッグ副首相は、ラジオ番組「LBC 97.3」内で、スペインの修道女による手作りの「美しい新生児用用毛布」を贈ったと説明。同氏の夫人、ミリアムさんはスペイン出身。贈り物とされた毛布は、ミリアムさんが生まれ育った町の近郊にある村の修道院で購入されたものという。さらに、ウィリアム王子夫妻がジョージ王子のために眠気と戦わなければならないだろうと気遣い、『お気に入りのコーヒー』も添えて贈ったと話している。
また、野党労働党のエド・ミリバンド党首の広報担当によると、同氏が贈ったのは、樹齢は3年のリンゴの木。リンゴの木は、長男が生まれた時の伝統的な出産祝いの品とされている。「Best」と呼ばれる、ロンドン内での植樹プロジェクトで育てられた木で、現在実がなっているという。
キリストが生まれた時には3人の賢者(博士)が贈り物を持って現れたが、この3党首の贈り物のうち、一番知恵を絞ったあとが伺えるのはどれ?

















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