おもちゃは言うに及ばず、ベビー服からオマル、はたまた1万ポンド(約150万円)以上もする超高級ベビーベッドまで、ジョージ王子誕生にあわせてひともうけしようと各企業がしのぎを削る中、「ロイヤル・コレクション」、すなわち王室の公式グッズにも「ロイヤル・ベイビー」と銘打ったシリーズが登場。195ポンド(約3万円)もする高額商品も含まれており、英王室の商魂のたくましさを垣間見ることができる。「デイリー・メール」紙が報じた(写真は「デイリー・メール」紙より)。
ウィンザー城やバッキンガム宮殿といった王室ゆかりの地にあるお土産ショップに加え、オンラインでの購入が可能な「ロイヤル・コレクション」。さすが英王室公認だけあり、値段もはる分、上品なデザインの製品が多いのも特長。ウィリアム王子とキャサリンさんの結婚式、エリザベス女王の即位60年、戴冠60年など、王室の大きな行事にあわせ、必ず特別シリーズを打ち出すことも忘れない。
今でこそ、エリザベス女王も所領などから得た収入について税金を国に納めているが、かつては英王室の維持費は、すべて国民が納めた税金からまかなわれていた。英王室を存続させるかどうかは、納税者の意思で決まるといっても過言ではないのが英王室のユニークなところでもある。
近代化をはかり、国民の理解のもと、存続を画策する王室が、ウィンザー城やケンジントン宮殿だけでなく、エリザベス女王が夏の休暇でロンドンから離れるあいだ、バッキンガム宮殿の一部を一般公開するなど、収入源の確保に余念がないのも無理からぬこと。「ロイヤル・コレクション」も大切な収入源というわけだ。
今回発表された「ロイヤル・ベイビー」シリーズは、限定販売の特製マグカップ(195ポンド)を筆頭に、テディ・ベア(95ポンド、現在品切れ中)や、通常マグカップ(20ポンド)からティータオル(8.95ポンド)まで12商品。「プリンス・ジョージ」の文字とその誕生日が入っているものとそうでないものがあるので、よく確認してからご購入を。ちなみに、陶器類も、日本への配達可能(郵送料は重さにより異なる)という。
www.royalcollectionshop.co.uk/royal-baby.html


















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