7/24 【ロイヤルベビー誕生】チャールズ皇太子夫妻、ヘリコプターで孫のもとへ

ケンブリッジ公夫妻の男児誕生を受けて、各新聞とも特別紙面編成で報道合戦を展開している。読者の興味をひこうと、様々なエピソードをこれでもか、これでもか、と盛り込んでいる。例えば、ウィリアム王子が誕生し、報道陣への初お披露目が行われた時、故ダイアナ元妃が着ていたのが、緑がかったブルー地に白の水玉模様というドレスで、今回、キャサリン妃がブルー地に白の水玉のドレスを選んだのは、ダイアナ元妃をしのんでのことでは、など、「こじつけ」と思えなくもない説も登場。記者たちの涙ぐましい努力の跡がうかがえる。
過熱する報道合戦の中、王室メンバーや、キャサリン妃の実家であるミドルトン家のメンバーの一挙手一投足がこと細かに報じられるのも当然。中でも、誰がいつ、ケンブリッジ公夫妻とその子供を病院に訪ねるかに注目が集まった。
「デイリー・メール」紙などが伝えたところによると、ウィリアム王子の父、チャールズ皇太子とカミラ夫人は23日、イングランド北部の都市、リーズでの公務を終えた後、384キロをヘリコプターで移動。23日の午後5時すぎに、キャサリン妃の入院先である、西ロンドンのパディントンにあるセント・メアリー病院に入り、歓喜の初対面を果たしたという。ちなみに、同皇太子は22日に男児誕生の報を聞いた後、カミラ夫人とシャンパンで祝杯をあげたことを公務先で明かしている。
一方、キャサリン妃の両親であるマイケルさんとキャロルさんのミドルトン夫妻は、タクシーで23日午後3時ごろ、病院を訪問。キャサリン妃が庶民の出であることを、アピールするような演出だった。また、同夫妻が王室メンバーより先に「未来の国王」に面会したため、儀礼に反するという批判が聞かれたのに対し、王室サイドが「(現代社会にあっては)儀礼違反ではない」との見解を示す一幕もあった。
まわりで、大人たちが繰り広げる騒ぎをよそに、ロイヤルベビーはすやすや眠っていることだろう。

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