楽しいはずの休暇旅行だが、ほとんどの女性が目的地に到着した時にはすでに疲れ切ってしまっているようだ。調査によるとその数は10人中8人にのぼり、パートナーが旅行の準備をほとんど手伝ってくれないことが原因だという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
家族やカップルの休暇旅行に出かける際、準備の大半を行うのは女性であることが明らかになった。男性も、目的地や宿泊ホテルのランクなど最初の決定にはかかわるものの、それより先は女性任せ。つまり、飛行機、滞在ホテル、レンタカーなどの予約の責任は女性が負うことになると、82%の女性が答えており、両替や保険加入、荷造りまでも押し付けられると答えている。
ある女性は、「夫は2分が限界で、それ以降はすべて私の仕事」とコメント。しかし、女性が準備のほとんどを担うのは、男性が怠け者だからという訳ではないことも分かった。パートナーは信頼しきれない、任せっぱなしにはできないという事情があると指摘されている
ある女性は、「前回、夫に荷造りをさせたら、彼は私の下着を取り出して、スーツケースに他のものを入れていたことが発覚。現地に着いて、最初の買い物は私の下着でした」と話す。また別の女性は「ある年のポルトガル旅行で、夫にパスポートを担当してもらったところ、空港に行く途中で、『君のパスポートは、旅行中に有効期限が切れるよ』と言うんです。もちろん私は飛行機に乗ることができず、かわりにパスポート・オフィスへ直行。フライトも取り直しで、結局450ポンド余分に払って、ようやく家族に合流できたんです」と振り返っている。
しかし、ひとたび目的地に到着すると立場は逆転。69%の男性が、運転は自分の役目になると答えたことも報じられている。

















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