7/22 親の20人に1人、子供をもうけたことを後悔…理由はコレ!

子供を公立校に行かせることにしたからといって、安心してはいられない。義務教育が修了するまでに、ひとりあたり約4万ポンドもかかるという統計結果が発表され、公立校イコール「無料」ではない実情が改めて指摘された。別の調査では、「こんなにお金がかかるなら、子供はつくっていなかった…」と後悔している親が20人中1人の割合で存在することも明らかになるなど、世の親たちが置かれている厳しい環境が、「デイリー・メール」紙などで報じられている。
保険・私的年金を扱う大手「Aviva」社が1,496人の親を対象にした調査の結果、14年間の教育機関のあいだで、子供ひとりあたりにつき約4万ポンドの出費を覚悟する必要があることが分かった。
1年ごとの費用を見てみると、『必須』とされる費用の内訳は以下の通り。
交通費…£379
給食代…£369
靴代…£186
スポーツ用品代…£59
朝の児童クラブ代…£558
教科書代…£63
計 £1,614
これらに加え、個人教授、スポーツの習い事、課外旅行、コンピューター関連の費用など1,268ポンドが追加でかかるという。14年間の合計額は、『必須』費用が2万2,596ポンド、追加費用が1万7,752ポンドで、あわせて4万348ポンドにも達するとされている。
調査に答えた親の半数は、「とても払えない」と、前方に横たわる険しい道にため息をついている状態。金融機関「サンタンデール」が行った別の調査で、回答した親の5%が「こんなことなら…」と弱音をはくのも無理はないというところだろう。

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