7/22 突如やって来た猛暑のせいで…今度は野菜が取れ過ぎ→廃棄!

連日、最高気温が20℃代後半から30℃代前半と、『らしからぬ』猛暑が続いている英国。今年前半に冬の寒さが長引いたことにより、様々な農作物が被害をこうむったことは記憶に新しいが、今度はこの高温と惜しみなく降り注ぐ太陽の光により、一部の農作物が一気に育った結果、供給過剰となっており、おびただしい量の収穫物が廃棄されていることを「デイリー・テレグラフ」紙が報じた(写真は「デイリー・テレグラフ」紙より)。
今回、供給過多が伝えられたのはブロッコリー。ケントのサウスフリートで、70エーカー(およそ28ヘクタール)にわたってブロッコリーを育てるマット・ゲドニーさんによると、農場ではブロッコリーが一気に育ち、供給過剰を避けるために廃棄されるブロッコリーは週14トン、金額にして2万ポンドにも上る事態になっているという。
同氏は「恐ろしい量のブロッコリーを廃棄せざるを得ない」と嘆くが、自然に抗う術はない。気温が下がることを祈るしかないようだ。

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