ビートルズからワン・ダイレクションまで、英国が輩出した人気のミュージシャンだけでも枚挙にいとまがない。ましてや、世界の新旧ミュージシャンを対象にするとなれば、それこそ星の数ほどのスターが生み出された。その中でボーカル、ギター、ドラムなど各ボジションについて、「ナンバーワン」を選ぶとすれば…答えを出すのは容易なことではないはず。それを承知でこのほど行われた人気投票により、『スーパーグループ』のメンバーが選ばれたことを、「メトロ」紙が報じた。
クレジット・カード会社大手の「Barclaycard」が2000人の英国人を対象に行った人気投票の結果がこのほど発表された。それぞれのポジションのトップは次の通り(ボーカルについては、グループ、ソロに関係なく投票が行われた)。
●ボーカル…フレディ・マーキュリー(40.4%)
●ピアノ/キーボード…エルトン・ジョン(26.8%)
●ギター…ブライアン・メイ(30.4%)
●ベース…ポール・マッカートニー(25.2%)
●ドラム…フィル・コリンズ(33.4%)
英国で行われた投票結果であることを考えれば、すべてのポジションについて、1位は英ミュージシャンばかりであったのは仕方のないことと分析できそう。一方、トップに選ばれた5人の平均年齢は60歳以上(フレディ・マーキュリーは、今も生きていたら、と仮定して計算)とかなりの高齢で、回答者の半数以上は45歳以下だったと聞くと、やや意外な結果となったと言えるかもしれない。
ちなみに、ボーカルのフレディ・マーキュリーについては、ミック・ジャガー、ボノ、ハリー・スタイルズなどを差し置いての堂々1位。マドンナ、カレン・カーペンター、ケイト・ブッシュなど、女性ミュージシャンは食い込む余地なしだったことも報じられている。

















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