紅茶の国というイメージの強い英国ながら、2011年から12年にかけて、飲まれたコーヒーの量の増え方が他の欧州諸国を上回ったことが明らかになった。
2012年にかけての1年で、英国で販売されたコーヒーは14億杯にのぼり、コーヒー好きで知られるフランス、ドイツ、イタリア、スペインといった欧州の主要諸国をさしおいて、唯一増加を見せた国になったという。
市場調査会社「NDP Group」によると、英国では2009年以降、コーヒー・ショップの売り上げは5%増加。この背景には、朝食を外でとる人がコーヒー・ショップに行くスタイルの普及が挙げられている。実際、09年から12年にかけての調査では、朝一番に訪れる店としてコーヒー・ショップをあげる人の数が毎年9%ずつ増加していることが指摘されている。

















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