1ポンド均一というブランド・コンセプトを店名にうまく表現しているディスカウント・チェーン「パウンドランド」だが、ライバル・チェーンとの価格競争によって、そのコンセプトをみずから放棄せざるを得ない状況になっている。一部の店舗では、1ポンドから97ペンスへの値下げが行われていることを、「デイリー・メール」紙が伝えた。
この価格の引き下げは、ディスカウント店「99ペンス・ストア」に対抗するためと説明されている。全国に400店を展開する「パウンドランド」だが、2001年創業の「99ペンス・ストア」チェーンは、不況を背景に急成長、現在200店を上回る数の店を構えるに至っている。
「パウンドランド」では、現在、ロンドンのイースト・ハム店およびウェスト・ミッドランズにある2店の計3店舗にて、標準価格を97ペンスとする値下げを断行する一方、「2つで1ポンド」「6品購入すると1ポンド引き」といった割引販売も行っているという。
「パウンドランド」が、いつまでこの「97ペンス販売」を続けるか、また、適用店舗数を増やすかどうかなどは未定。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』