ウィンブルドンで行われているテニス『全英選手権』も残すところあと2日余り。スコットランド出身の英プレイヤー、アンディ・マリ選手(26、日本では「マレー」と表記されることが多い)の一挙手一投足を英国中が見守っている感があるが、マリ選手の活躍を支える秘密兵器のひとつが、寿司であることを「デイリー・メール」紙が報じている。
オメガ3の豊富なサーモンなどを含み、疲弊した後、筋肉を再構築するために不可欠なたんぱく質、炭水化物を効率よく摂取できるという科学的な裏づけもあることから、一流スポーツ選手の中にもファンが少なくない寿司。テニスのセリーナ・ウィリアムズ選手も寿司好きという。
マリ選手は、一度に50カンを食べることもあるとされ、遠征先でも質の高い寿司を供するレストランをスタッフが探し当てておくようにしていると報じられている。
試合後、1時間以内にたんぱく質などを摂取することが必須とされ、ウィンブルドン期間中、試合終了時刻が遅くなりそうなときは、あらかじめ購入しておいた寿司をクーラーボックスに入れておいて食すようにしているほどの徹底ぶり。
身長190センチ、体重85キロという体格の同選手、1日に6000キロカロリーを摂取する必要があるといわれ、ヨーグルト、ピーナツバターを塗ったベイグルに高たんぱくドリンクからなる朝食から始まり、赤身の肉、パスタ、ライスなど6食をたいらげるという。寿司ばかりを食べているわけではないとのことだが、寿司を好んで食べていると聞いてうれしく思わない在英邦人はいないだろう。
この記事がアップされた6日午後7時時点、まだ準決勝のさなかだが、何とか勝ち抜き、好天が期待される7日の決勝で、ノバック・ジョコビッチ選手を打ち破ってほしいもの。寿司パワーでがんばれ!

















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