7/1 女王陛下がバッグをテーブルに置くと…秘密のサインはこんな意味

エリザベス女王御用達のハンドバッグとして知られる「Launer(ローナー)」。公務で出かける女王の、忠実な供として栄誉ある役割を担っていることは間違いなさそうだが=写真(「デイリー・テレグラフ」紙より)、このバッグ、女王の私物を中におさめるだけでなく、秘密のサインをお付きの人々に伝える『任務』も果たしているという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
1981年に同社を買い取り、オーナー兼クリエイティブ・ダイレクターを務めるジェラルド・ボドマー氏(80)が、このほど女性誌「The Lady」のインタビューの中で明らかにしたところによると、女王はバッグを使って、お付きの人々にサインを送っているという。例えば、5分後に退席したいという合図として、自身のハンドバッグをテーブルの上に置いて見せると同氏は証言している。
バッキンガム宮殿内では、その歴代バッグが永久保存されているとされる「Launer」。女王のバッグは常に鏡、財布、眼鏡ケースつきという。同氏は、「バッグの開閉が簡単にできること、ただし肩掛けタイプやファスナー式でないものを、との要望を女王から受けている。また、中地はスウェードではなくシルクにするなど、市販のものとは異なる特別仕様をほどこしている」と話している。
1968年、サム・ローナー氏のハンドバッグを女王が気に入って以来、王室御用達となっている同社は通常、年間2つまたは3つの新スタイルバッグを女王に献上。昨年は在位60年にあわせ銀のイブニング・バッグを追加で献上したという。
 

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