6/28 強豪選手もスッテンコロリン! ウィンブルドン、今年の芝はヘン?

今年のウィンブルドンは『危険な芝』に滑り悩まされる選手が続出しているが、原因は、例年に比べ、気温の低い日が多いためという説を「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
現在、テニス『全英選手権』が開催されている、ウィンブルドンの「All England Club」において、マリア・シャラポワさんやマリン・チリッチさんらなど、すべったり転んだりする選手が相次ぎ、芝が滑りやす過ぎるとの批判が寄せられているという。
これに関し、同地の芝整備を担当するある業者は、不要なトラブルを避けるため匿名希望としながらも、原因は、あまりに芝がみずみずし過ぎることにあるとの説を述べている。
低温の日が続いたあと、ようやく気温があがったかと思うと、また気温が下がって雨が降るといった不順な天候が繰り返されているが、このおかげで、農地の牧草や庭の芝は、多くの糖分を含み、きわめてみずみずしい状態になっているという。農場主や、庭いじりを楽しむ人々などにとっては良いニュースながら、ウィンブルドンでプレーする選手たちにとっては、思わぬ障害となっているようだ。
また、例年より3週間は植物界のスケジュールに遅れが生じているとも指摘されており、今の芝の状態は、従来なら5月ごろの状態。6月末のウィンブルドンの芝は、通常、もっと細めで乾いているという。
とはいえ、どの選手にとっても条件は同じ。負けたのは芝のせい…とはいえないはず。しょせんは「負け犬の遠吠え」!?
 

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