大学に通い続けるため、一攫千金を狙ってギャンブルに手を出したことのある大学生が5人に1人もいることが、学生支援サイト「saehesden.org」の調査で分かった。
調査対象となった2300人の学生の2割が、高騰を続ける家賃や生活費支払いのため、仕方なくブックメーカー(政府公認の賭け屋)やフルーツマシーン(スロット)=写真右下=に手を出したことがあると告白している。中には高金利の町金融などに手を出したことがあると答えた学生も少数ながらいたという。
英国のほとんどの大学では、学費として課すことが認められている上限の9000ポンドに学費が値上がり。さらに生活費も高騰が続く。例えば、ロンドンで家賃や飲食費など、学生が生活していくのに必要な額は月平均763ポンド。しかし、学生ローンを組んだとしても借りられるのは月485ポンド(ロンドン以外)程度で、不足分を補うに至っていない。
回答者の中で生活費の足しにとアルバイトをしている学生は半数近くにのぼり、極端な場合は風俗関係の仕事に就くべきか、真剣に考えたことがあると回答している。

















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