節約も大切だが、外食も楽しみたい…そんなジレンマに陥った末、パブやレストランなどでの食事の際、メイン・コースで切り上げ、デザートを注文しない人が増えているという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
市場リサーチ会社の「NPD」の報告で、パブ、レストラン、カフェにおけるデザート類の昨年の売り上げが、6.4%ダウンになったことが判明。数にすると、前年比で9,580皿分のスイーツが注文されなかったことになるという。
デザートを注文しない傾向は、フルコースを提供するレストランで最も顕著に認められており、割合にして16.5%、注文数にして3930万皿分の減少が見られた。
同社では、「経済的に苦しい時でも、自分へのほうびとして何かほしいと思うのが人情。価格が手ごろな甘いもので、手をうとうとするケースは多々みられるが、それすらもがまんするというのは、それだけ状況が深刻だということになる」と指摘している。

















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