今月6日に検査入院し、腹部の手術を受けて療養中のエリザベス女王の夫君、エディンバラ公フィリップ殿下が10日、92歳の誕生日を病院で迎えた。面会に訪れた女王は、笑顔で病院を後にし、同公の術後の経過が順調であることをうかがわせた。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
エディンバラ公の誕生日である10日夜、同公が入院する「London Clinic」を訪れた女王は、「エディンバラ公殿下」との宛名が記されたバースデーカードを持参したという。
35分にわたる面会を終えた女王は笑顔を見せ、同公の回復状態にも満足気な様子を見せたとされている。
バッキンガム宮殿は、同公について「現在、予定どおり治療の初期段階にある」とし、「体調は安定しており経過は良好」と発表。検査の結果待ちであり、もう2週間ほど入院したあと、「2ヵ月ほどの療養期間を予定している」と説明している。

















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