5/17 旅先からの絵はがきは…絶滅危惧種!?

太陽がさんさんと輝く浜辺の様子や、世界的に有名な建造物の美しい姿などを旅先から伝える絵はがきが、『絶滅』の危機に瀕しているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
異国情緒あふれる切手を貼り、写真入りのはがきに、気の利いた手書きのメッセージを添えてポストに投函―こうした絵はがきの文化は1世紀前には欠かすことのできない、旅の一部だった。ところが、現在では、利用される頻度が激減していることが分かった。
調査会社の「Mintel」が調べた結果によると、人々が国外旅行に出かける頻度は格段に増えているものの、絵はがきを書いて郵送する人はわずか3%に留まっていることが明らかになったという。ちなみに、40年前は、実に3割の人が絵はがきの送付を楽しんでいた。
テクノロジーが、こうした旅行先からの『レポート』を容易にしたことは明らかで、人々はEメール、テキスト、フェイスブックなどを駆使。『リアルタイム』で、自分の旅先での様子を伝えるようになっている。
なお、ロンドンに向けて初めて絵はがきが送られたのは、1840年に遡るとされている。

 

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