家庭生活の様々な場面において決定権を握るのは、実は母親である場合が少なくないが、旅行先を決めるのもやはり母親であるケースが多いという。
「デイリー・メール」紙によると、旅行関連の価格比較ウェブサイト「TravelSupermarket」が2000人を対象に行った調査で、58%の家族が旅行先を最終的に選ぶのは母親であると回答したことが判明。さらには出費額を決めるのも母親であることが多いとことが分かった。
一方、旅行の目的は楽しい時間を過ごすことのはずながら、口論のタネになることも多いのが実情。旅行に出かける家族のうち、5世帯に1世帯(21%)は、行き先や予算について言い争いをし、半数近く(47%)の家族が滞在先で何をしたら良いのかケンカになっていることも明らかになった。
さらに回答者の40%の男性は、他の家族の希望を優先し、旅行先については妥協する心づもりでいるとしながらも、旅費のことになると自ら言い争いの口火を切っており、女性の場合は口論の理由が旅費であるケースが10%であるのに対し、男性は16%となっている。
しかし、旅費については女性に決定権がある傾向が強く、55%が旅費について意見を戦わせても、母親に勝ち目がある場合が多いと見られている。
なお、4世帯に1世帯の割合(24%)で、毎年似たような休暇旅行になることに関して、マンネリ感を抱いているとされ、性別では男性28%、女性20%の割合で、新しいタイプの旅行をしたいと感じているという結果が出た。

















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