5/14 長引いた冬のせい…ロブスターがレストランから姿消す

5月に入った英国だが、冬の寒さが長引き海水も低温が続き、ロブスターの収穫量が激減。価格が高騰した挙句、ロブスター料理をメニューからはずすレストランも出てきているという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
スコットランド東海岸でのロブスターの収穫量は90%減を記録。ロブスターの卸値は1キログラムあたり平均15ポンドから25ポンドに高騰している。
ロンドンのメイフェアにある「Langan’s Brasserie」でもロブスターのグリル焼きについて、32ポンドから36ポンドへと値上げが行われた後、現在はメニューから削除されている状態。また、他のロブスター料理も相次いでメニューから取り下げられた。レストラン側では「品不足による価格高騰のためと言って、72%も値上げして料理を提供するわけにいかない」と困惑気味に説明している。
カナダなど北米産のロブスターに切り替えるレストランも現れているが、価格が高騰していることに変わりなく、非常に厳しい状態がしばらく続くものと見られている。

 

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