ゴードン・ラムジーやジェイミー・オリバーといったセレブシェフたちが英国の女性たちをキッチンから解放していると報じられている。決して彼女たちがテイクアウェーのピザなどをかじりながらテレビの料理番組を観ているという意味ではない。セレブシェフたちの影響を受けた男性たちがキッチンを占拠しているためだという。「メトロ」紙が伝えた。
調査を行ったのは「キッコーマン」。全国2000人を対象にアンケート調査を実施したところ、男性と一緒に暮らしている女性の34%が今や夫やボーイフレンドの方が料理上手だと認め、36%の女性が男性パートナーの方がよりエキゾチックな料理にチャレンジしていると回答。そして一緒に暮らしているカップルの20%が女性よりも男性の方がよりひんぱんにキッチンに立っていると回答したという。また、6割以上の人が一昔前と比べて男性がキッチンで果たす役割が増えていると答えたことが分かった。
キッコーマンの広報担当官は「キッチンはこれまで女性の領域とされてきたものの、男性たちが遂に料理の面白さに気づいてしまったといえます。セレブシェフたちの存在が大きいのは間違いないですが、その影響を受けたのは女性よりも男性の方だったという訳です。もはや料理は女性がするものとか誰かがしなければいけないものではなく、男性女性にかかわらず楽しむものとなったようです。男女が一緒に料理をする。なんて素晴らしいことでしょう」と目を細める。そして最後に「でも、後片付けをしているのは男女、どっちなんでしょうね」と付け加えた。

















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